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介護職員初任者研修の資格を通信講座で取得したい

介護職員初任者研修の資格は、介護士として働こうとされている方に是非取得していただきたい資格でもあり、介護の世界の入門資格とも言えるものです。

 

この介護職員初任者研修の資格を取得したいけれど、中には、忙しくて通学で取得することは難しいため、できれば通信で取得できないだろうかと考えている方もおられると思います。忙しいという方ではなくても、通信は自宅にいながら勉強して取得できるため、とても便利ですよね。

 

自宅で勉強するイメージ

 

そこでここでは、介護職員初任者研修を通信講座で取得することについて、ご説明していきたいと思います。

 

介護職員初任者研修は通信講座で取得できる?

 

そもそも、介護職員初任者研修の資格は、通信講座で取得することはできるのでしょうか?

 

結論から言いますと、条件はありますが、通信で取得することは可能です。

 

というよりも、少し前までは通学講座での介護職員初任者研修取得が多かったのですが、今ではほとんどの大手スクールで通信講座のみとなっているのが現状です。

 

と言っても、知識を詰め込むだけではダメ?!

 

突然ですが、直接患者さんを診たことがないお医者さんに診察してもらおうと思いますか?

 

医者とクエスチョンマーク

 

  • 実際に患者さんと関わったことがない
  • 実は診察したことがない・・・
  •  

    そんなお医者さんではなんだか不安になりますし、経験がないことを不審に思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

     

    介護の仕事も同じで、直接利用者様と関わっていく仕事であり、人の命を預かる仕事でもあります。そのため、知識だけを詰め込むような勉強では、資格が取得できないのです。

     

    介護職員初任者研修の通信講座の条件とは・・・

     

    介護職員初任者研修の資格は、条件があるものの通信でも取得が可能とお伝えしました。
    では、この条件とはどのようなものなのか、ご説明していきたいと思います。

     

    先ほどご説明しましたように、知識を詰め込むだけでは介護士として働くことはできません。
    介護職員初任者研修の資格は、介護の入門的な資格であり、介護の基本的な知識と介護技術を身につけることができるものです。

     

    通信講座で知識は身につけることができても、実技に関してはどうするの?と思いますよね。
    通信講座の条件とは、この”実技”に関する点なのです。

     

    通信講座だけでは資格は取得できない

     

    「通信講座」と書かれていると、完全に自宅にいながら介護職員初任者研修の資格が取得できると思ってしまいますよね。ですが、上記のように、実技に関しての問題があるため、完全に自宅にいながら資格を取得することは不可能となっています。

     

    これは、スクールの書き方の問題になりますので、誤解を招きやすい部分でもありますよね。

     

    スクーリングが必要です

     

    通信講座だけでは実技に関しての部分が学べないため、スクーリングが必要になります。スクーリングが必要となる時間は、それぞれのスクールで異なっているのですが、大体は約15日間程度となります。

     

    以下、代表的なスクールのスクーリング時間(スクーリング日数)をまとめておきますので、参考にしてみてくださいね。

     

  • ニチイ・・・16日間
  • 三幸福祉カレッジ・・・15日間
  • ソラスト・・・15日間
  • 未来ケアカレッジ・・・16日間
  •  

    このような日数のスクーリングで、講義+実技の部分を学んでいくことになります。

     

    スクーリングでは何を学ぶの?

     

    では、スクーリングで学ぶ内容にはどのようなものがあるのでしょうか。
    こちらもある程度は各スクールによって違いがあるのですが、ほとんどおおまかな内容は同じです。

     

  • 居住環境整備と介護について
  • 移乗や移動に関する介護技術の基本的なこと
  • 食事の介護技術の基本的なこと
  • 入浴・清潔保持の介護技術の基本的なこと
  • 排泄の介護技術の基本的なこと
  • 脱着・整容・口腔清潔の介護技術の基本的なこと
  • 家事援助の基本的なこと
  • ベッドメイキング等の基本的なこと
  •  

    ボティメカニクスを利用して、介護士側が身体を痛めることがないように介護技術を身につけることも勉強していきます。

     

  • 体位変換
  • 車椅子、ベッドへの移乗
  • 歩行介助
  • 車椅子移動介助
  • 食事介助(嚥下など詳しく)
  • 入浴介助
  • 清潔保持介助
  • 部分浴介助
  • 排泄介助(おむつ交換・トイレ誘導など)
  • 着脱介助
  • 口腔清潔介助
  • 整容介助
  • 調理
  • 洗濯
  • 掃除
  • 衣類の衛生管理
  • 買い物
  • ベッドメイキング
  •  

    等、基礎の基礎となる部分の介護技術を学んでいくことになります。

     

    反対に言えば、基礎部分さえしっかりしていれば、どのような施設・事業所の介護方法にも対応していくことができると言えます。

     

    講座で習うものが全てではありません

     

    介護技術に関しては、それぞれの施設や事業所にて様々なとなっています。講座で習った技術と全く違う!ということも当然ながらあり得ます。

     

    講座で習うものは介護技術の基礎であり、多くの施設や事業所ではこれらから派生・応用している介護技術となっています。はじめは戸惑うことも多いかもしれませんが、実際の現場と学習段階の技術では大きな違いがあることを覚えておいていただけたらと思います。

     

     

    人それぞれに合った介護技術が求められる

     

    例えば同じ排泄介助であっても、利用者様・入居者様一人ひとりの疾患や身体、性格、排泄リズム等に合った介助が必要になります。他の方と同じような排泄介助をしても、全く意味がありません。

     

    人それぞれに合った介護技術が求められるため、その点も入職してから覚えていくことになります。

     

    介護職員初任者研修の資格取得なら、まずは資料請求から。

     

    介護職員初任者研修を取得するためのスクール選び

     

    介護職員初任者研修の資格を取得したいと考えておられる方は、まずは資料請求をされることをおすすめします。いくつものスクールの資料を取り寄せ、講座の内容・時間・費用・特徴などをしっかり比較してみてください。

     

    介護職員初任者研修の資料請求についてはこちら

     

    資料請求をして比較を行うことで、自分に合ったスクールが見つかりやすくなりますし、介護職員初任者研修という資格にますます興味をもつことができるようになるはずです。

     

    よりよい介護を提供できる介護士となるためにも、まずは一歩踏み出してみてくださいね!

     

     

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